美味しくお米を召し上がっていただくためのお茶碗。
お気に入りがいくつかあると、それは楽しい。
続々と、作家さんや窯元さんから、うつわが届き始めています。
福岡・小石原焼の太田哲三さんからもお茶碗たくさん届きます。
伝統の手法でありながら、モダンな印象のうつわ。
大好きです。
黄釉のうつわは、
なかなか難しいのではないかと
思われることも多いのですが
ご覧のとおり、食材が映えるのです。
他にも、トビカンナやポン描き、
指描の手法を使ったうつわや湯のみ
また、年末年始に活躍しそうな
ぐい呑みなども入荷する予定です。
*写真と同じ色柄のうつわが
入荷しない場合もございます。
ご了承ください。
*「おいしいお米と、秋のうつわ」展は、11月8日(火)〜13日(日)開催です。
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by shimashimaya
| 2011-11-02 14:05
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